高度の専門性と調査能力を活かした社会的正義の実現 医療事故・犯罪被害者支援・刑事弁護・コンプライアンス・相続・各種民事事件
HOME > お知らせ > その他 > 新型コロナウイルス対応の基本 2020年8月8日更新

新型コロナウイルス対応の基本 2020年8月8日更新

2020年8月8日 情報の集積に伴い、過去の記事を全面更新しました。

当たり前の内容に落ち着きましたが、結局のところ、一般の風邪と極端に違う病気ではないため、当然のことと思います。

(参考文献)

岩田健太郎著「新型コロナウイルスの真実」、亀田高志著「新型コロナウイルス 職場の対策マニュアル」、刈谷真薾著「ウイルスに負けない生き方」

 

1 感染様式(感染方法)・・・飛沫感染、接触感染、(換気の悪い場所での)空気感染(エアゾル感染、飛沫核感染)

ライブハウスや劇場等での大規模感染事例では、飛沫感染だけでなく、空気感染が起きていると考えられる。

症状がない人からも感染するが、咳・くしゃみをしなければ、他人を感染させるリスクは低いと考えられる。

 

2 予防対策・・・〇手洗い・アルコール消毒、◎換気、◎人と距離を取ること(≒三密空間を避ける)、〇鼻呼吸、△マスク、

△うがい(効果あるかもしれないが、不明)、◎健康な生活(免疫力の維持・増強)

マスクには、感染している人がくしゃみ・咳・発声をする際の他人への感染リスクを低減する効果はあるが、感染してない人が他人からの感染を予防する効果は殆どない。症状がある人は、外出しない、出勤しない、他人に近づかない、口から息を出さない、ことの方が重要。電車内や飲食店などで、マスクをした集団が大声で話しているのは、矛盾。

 

3 関わり方

新型コロナウイルスの根絶は不可能なので、(年単位を要する)新薬開発と集団免疫の成立により、死亡率が低下するまでは、長期的に可能な対策を取り続けるしかない。

健康な人にとっては、普通の風邪と大差ないので、社会生活・経済生活への悪影響を抑えながら、重症化リスクが高い高齢者や基礎疾患がある人を保護することが必要。

感染拡大を抑える必要があるとしても、経済活動の規制による失業、倒産、自殺等の悪影響は容認できず、両方のバランスをとるしかない。

 

 

 

PAGE TOP